2018年8月から株式投資開始

「独身時代の貯金4000万円によるVTIを中心とした米国株投資」「住宅ローン繰り上げ返済用貯金(約300万円/年)によるS&P500への投資」の二本立て。ハイテク個別株投資~高配当個別株投資による大損を経て現在に至る。 投資成績 2018年-307万2870円 2019年+262万3778円 2020年+461万0233円 2021年+1668万5371円 2022年-429万5425円 2023年+2534万9293円

2019年03月

j無題


d無題

含み損355355円
SBI内資産 21461802円
SBI入金額 23000000円
差し引き 1538198円 の損。

配当落ちで三井住友Fが下がった分だけ資産は減った。
逆イールドカーブとやらで一瞬株価は下がったがその後は米中貿易協議の進展とやらでまた上がり続けている。
投資用資産の8割がキャッシュなのだが、キャッシュを気持ちよく投入できる場面は来るのだろうか。

買値4192円に戻ることなく配当権利落ちしてしまった。

株価は4005円→3910円 と下落。

思っていたほど下がらなかったか。

いつになったら買値に戻るのだろうか。

j3無題

b3無題

SBI内資産 21621197円
SBI入金額 23000000円
差し引き 1378803円の損 


嫁さんチョイスのパソコン机は納品まで1か月かかるらしい。
プラケースの上でパソコン使用中。

SBI入金額23000000円
SBI内資金21684738円
差し引き1315262円の損

引越の片付けが終わらずパソコンが使えない。
今回も手抜き。

SBI入金額23000000円
SBI内資産21460618円
差し引き1539382円の損

引越しで疲弊しているので手抜き記事。
三井住友Fがまた下がりやがった。

米国株、下がりだしたな。

相変わらずなんで下がりだしたのかよくわからんがな。

世界経済の減速が懸念されてー、とかお決まりの後付けの理由だろう。

VOOを247ドルで全売却して用意したキャッシュを気持ちよく投入できる場面が来てくれるだろうか。

理由。

・もうすぐ配当権利落ち日である
・株価が下がるようなネガティブなニュースがあったとしてもVOOより下がりは多少マイルドだろう。
・含み損に転落しても高配当なのでホールドしやすい。
・私が売却してから上がり続けているVOOをいまさら買いなおすのは癪に障る。(←これが一番の理由)

米中通商協議がネガティブな結果に終わり株価が下がるのを待っているのだが今のところその気配は余りない。現在の手持ちのキャッシュ(ドル)は139886.88ドル。これを遊ばせておくのはもったいないよなー。SPYDの配当だけもらってさっさと売却・・・なんてそんな都合よくいくもんなのだろうか。買ったとたんに株価が下がりだすいつものパターンか。




今日はタブレットからの投稿なので手抜き。

三井住友F 3971円 265200円の損
JNJ 138.35ドル 21115円の利益
1ドル111.67円

SBI入金額23000000円
SBI内資産21690841円
差し引き1309159円の損

株の値動きより円安の影響が大きく資産は増えた。

キャッシュは約1500万ある。
このまま待つか配当を取るべく動くか迷い中。


  

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